今回は書き殴りですが、アポの分析記事です。
某日、れもん(@remoneedsan)とローカルでコンビしたときバンゲした案件。
ローカルクラスタ忘年会のあとにアポ。
時間は22時くらいから。
とりあえず某ビール199円の居酒屋in。
まずは、データ収集。(事前のLINEでまったく相手の情報を引き出していなかったため)
・アラサー
・彼氏なし
・タクシー1メーターで帰れる距離に住んでいる
・出会いを求めてpairs・相席屋などを利用
以上より、
・出会いを求めてるのはプラス
・家が近いのはすぐ帰れるため遅い時間からのアポではマイナス
・アラサーという年齢は難易度高めなのでマイナス
と、予想。
和みの最中に相手のスマホのカメラフォルダを見る機会が。
自撮り写真を多数発見。
↓
ルックスへの承認欲求が高いタイプと予想し、外見を褒めまくる。
褒め続けるとプラスの反応が返ってくる。
和みの最中にカラオケが好きとの発言。
カラ連れからのカラ即を狙う。
1時間の制限時間付きでカラオケ搬送。
道中ハンドテストはクリア。
カラオケin。
歌いながらボディタッチを入れていく。
キス・服の上からのパイ揉みはノーグダ。
しかし直パイ揉みはグダ。
即るには場所グダと判断しホテル打診。
ホテル搬送。
即。
今回の準即のターニングポイントはカメラフォルダの大量の自撮り発見からのルックスほめ殺し。
それまで弾まなかった会話が相手が照れたことで一気にこっちのペースになった。
また、喋りのレスポンスがいまいちの案件だったため、会話の比率を7対3程度にし、大量の自己開示を行ったことも○。
とまあこんな感じのアポでした。
たまにはそれっぽい分析をしてみようと思ってかきました。
でも、1つだけ重大な要素を書き漏らしています。
それは、
この案件、
アポ前日に彼氏にふられてました。
つまり傷心の超絶イージー案件ですね。
それっぽい分析書きましたがそんなん考えなくても余裕で即れるやつです。
まあ何が言いたいかと言うと、理論派ブランディングって簡単ですね。
fin.